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本当に安心できる
生命保険の見直し
保険のプロが解説
その生命保険の見直し
お金の無駄になっているかも
繰り返してきた「保険の見直し」
お金の無駄になっている気がする・・・
「保険は3年に一度見直すべき」
「保険は5年に一度見直すべき」
こんな説明を受けたことがある人は多いと思います。
せっかく加入した保険をなぜ見直す必要があるのでしょうか。
いま入っている保険内容や担当者を批判・否定する保険営業マンが現れ、言われるがまま保険を見直し・・・
それをさらに否定する保険営業マンが現れてまた見直し・・・
入りなおすたびにお金を無駄にしているのでは?
保険のプロから言うと、
保険はしっかりと考えて加入しておけば、見直しはほとんど必要ないのです。
生命保険って、
難しいですよね・・・
保険を見直したくて保険ショップに行きました。たくさんの保険を並べられて比較したけれど、そうじゃない感がすごい。比較は別に求めてない。欲しいのは病気をしたときの安心なんですが・・・
(27歳女性)
保険は会社の団体保険だが、どういう保障内容か、ほとんど分からない。毎年掛け金が上がっている気がするけど、給与天引きなのでいくら払っているのかも、よく分からない。
(34歳男性)
夫が脳出血を患いリハビリを含め高額なお金が必要だったので、保険の大切さはよく分かっているつもり。
しかしどのような保険に入ると安心なのか、自分では分からない。担当の保険屋さんは病気の経験がないため、治療費について具体的な知識が乏しい。
(48歳女性)
保険屋さんに会うと、必ず他社で入っている保険をけなすので会いたくない。自分の保険を売りたいためだろう。そうやって見直しても、必ずまた内容を批判する保険屋さんが現れて見直しを勧める。この繰り返しにゲンナリ。
(39歳男性)
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生命保険は正しく加入すると
見直しは必要ありません
保険見直しのポイント
保険会社を比較するより、自分に必要な保障を理解する方が優先
近年、複数の生命保険会社の保険を比較して検討できるサービスが増えています。
しかし、保険会社を比較するよりも先に、自分はどんなリスクを抱えていて、どんな保険が必要なのかを理解する方が優先です。
医療保険だけに加入していても、死亡保険に加入していないと、万が一の時に家族の生活が守れなくなります。
死亡保険だけは加入していても、大病に備えた医療保険に加入していないと、高額な治療費やリハビリ費用を支払うのが困難になります。
大切なのは比較よりも、自分に必要な保障内容をしっかりと算出することです。
一生に捨てる「掛け金」の累計を意識する
たとえば、家族で毎月2万円の掛け捨て保険に加入しているとします。
30年支払い続けると、なんと累計
720万円
になります。もしその2万円を年利3%で毎月積み立てて運用したとすると、30年後には
約1,160万円
になる計算です。
これだけの金額を掛け捨てる保険に加入しているものの、一度も使ったことがないという人も少なくありません。この「掛け捨てる金額」を「保険だから仕方ない」とするのはもったいないかもしれません。
若いころに保険としてリスクに備えていたかけ金が、老後になったら生活を支える貯蓄となっていたら
、保険にお金を払う価値が変わってきます。
保障内容とその目的が整理されていること
契約時には理解していたつもりの生命保険も、時間が経つと忘れてしまうもの。担当者が定期訪問と称してやってきますが、追加の保険を勧誘されるので会いたくない…
自分が入っている生命保険はどんな内容で、何を保障するために入ったんだろう?と思い返した時に、常に確認できるよう、担当者に
一覧表
を作ってもらうと分かりやすくなります。
保険証券だけを見ても、内容はよく理解できないはずです。
いざという時に使う生命保険なので、保障内容を一目で分かるようにしておくことが重要です。
保険を頻繁に見直す必要はない
プロが設計し万全に備えた生命保険に入れば、見直しを頻繁に行う必要はありません。
生命保険の見直しが必要なのは、次のような場合です。
家族が増えたとき
結婚したとき
家を買ったとき
掛け捨て保険だけに入っている場合
収入が減ったとき
収入が大きく増えたとき
社会保障制度が大きく変更されたとき
これ以外は、わずか数年での見直しは必要ありません。
ネット保険も進化している
生命保険を営業マンから加入するのは、少し億劫に感じる人も多いはずです。
ネット保険なら自分の好きなタイミングでゆっくりと検討できます。
実は近年、ネット保険はかなり進化しています。かつては営業マンを通さないと契約できなかった保険も、ネットでも申し込めるケースが増えているのです。カスタマーセンターもあるので担当者は不要です。
しかし、弱点もあります。
自分に必要な保障が分からない
自分が保険に詳しくないと選べない
基本的に掛け捨て保険しか加入できない
ネット保険は非常に便利ですが、自分にとって必要な保障のかたちを理解していないと、利用しづらいものです。
生命保険の見直し
誰に相談すればいいの??
見直しが必要ない、完璧な生命保険を設計してくれる人がいればいいな・・・
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生命保険の見直しを
FP事務所に無料で相談
長岡FP事務所
何回相談しても無料
セカンドピニオンとしても
相談のご予約
当社ではこんな考え方で
保険の見直しをしています
保険会社の比較よりも、必要な保険のかたちを決めるのが優先
たくさんの保険会社を比較することに夢中になり、自分に必要な保障のかたちを見失っていませんか。
自分の生活にとってリスクは何か、備えるべき保障はどういうものなのかをまずご理解いただくことが先決です。
生年月日を聞いて当社が勝手に設計することはありません。
まずは一生のライフプランニングをすることによって、リスクを専門的に算出します。
分かりづらい保険設計はしません
最近の保険は特約(オプション)が大盛り状態で、どういう保障内容なのか、分かりづらい契約が多いのが現実です。
保険設計は極めてシンプルに、いつでも自分でどんな保険なのか確認できるようにご提案しています。
大病したときに、自分と家族を守れる保険を設計します
脳出血や心筋梗塞、ガンなど大病の経験がないと、医療費の負担がどのくらいの大きさなのか、想像がつかないと思います。
長く続くリハビリ生活や抗がん剤治療、休職が続き減っていく収入、増えていく家族の負担・・・
もし住宅ローンを抱えていたら、家計は大変なことになります。そんなときに本当に役に立つ保険を設計いたします。
自分を家族を守れる保険の内容を、プロがアドバイスします。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
生命保険のご検討の流れ
1
FPと初対面
緊張の初対面!でもリラックスしてください。当社のFPは強引な勧誘はしません。
まずは今考えていること、不安に思っていること、現在の家計の様子をゆっくりお聞きしていきます。
まずは人生設計の課題について一緒に考えていきましょう。
2
キャッシュフロー表作成
生年月日と名前だけを聞いてすぐに保険を提案、ということはしていません。
まずはどんな保障が必要なのか、家計のリスクを専門的に診断します。
一生の家計の収支(キャッシュフロー)を計算し、預貯金や住宅ローンの団信、公的年金などを加味しながら、必要な保障のかたちをFPがアドバイスします。
この時、
人生観
もお伺いします。人生に対する価値観は生命保険を設計する上で重要な要素です。
現在の心配事やトラブルも恥ずかしがらずにお話しください。一緒に解決していきましょう。
3
我が家に必要な保険のかたちが分かる
死亡したときや入院したとき、大病したとき、無事老後を迎えたときなど、様々な局面に備えて、必要となる保険のかたちが見えてきます。
保険のかけ金に充ててもいい支出は、キャッシュフロー表ですでに予算決めしています。この予算の範囲内で、FPが保険を設計します。
4
ご提案
初めての面談から一週間ほどかけてFPが家計分析を行い、保険を設計します。
内容は極めてシンプルで分かりやすくなっています。複雑な設計はしません。ご自身でもずっと覚えていられるような内容で設計いたします。
かけ金や保障内容などを何度も確認し、調整していきます。
現在加入している保険やご担当者を批判否定することはありません。
5
お申込み
お申込み手続きは全てウェブ上で行います。ハンコは不要です。約款など紙の書類はデジタル化しています。
お支払い方法はクレジットカードをお勧めしています。口座振替をご希望の場合はお申し付けください。
手続きに必要なのは30分程度。シンプルな手続きで終了します。
7
アフターフォロー
保険のご契約が終わったら、当社のFPが担当者として定期的にアフターフォローを行います。
契約内容の確認や、給付金の請求手続きなど、いつでもお気軽にお申し付けください。
担当FPとは、公式LINEやSMSでも連絡可能です。24時間いつでもご連絡ください。
Step
1
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【地域限定】
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長岡FP事務所に生命保険の見直しの提案を受けると、先着100世帯様に、
お米2キロ(1,980円相当)
をプレゼント
【お米プレゼントキャンペーンの注意事項】
・お米は備蓄米ではありません
・1世帯につき1回のみのプレゼントです
・2回目の面談に進み、生命保険のご提案を受けた時点でプレゼントいたします
・キャンペーン期間は2025年7月1日~2025年12月30日(先着100世帯に達した時点で終了)
・すでに当社にて保険に加入している方も対象です
・保険の見直しを行う予定がある方向けのキャンペーンです。
相談をお受けするのはこちら
独立系FP事務所
長岡FP事務所合同会社
【青森オフィス】
〒034-0084
青森県十和田市西四番町11-37
【本店】
〒104-0061
東京都中央区銀座一丁目15-4 ヒューリック銀座一丁目昭和通りビル7階
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よくある質問
Q
過去に大きな病気をしたことがありますが、保険に加入できますか?
A
ご加入が可能な場合があります。一度お気軽にご相談ください。
Q
相談場所はどちらですか?
A
相談場所は、次の中からお選びください。
・ご自宅
・ご自宅近隣の会場
・職場
Q
当日用意するものはありますか?
A
以下のものをご用意いただくと、スムーズに相談ができます。
・現在の生命保険、損害保険の証券
・家計簿・家計簿アプリ(ある場合)
Q
火災保険や自動車保険も契約できますか?
A
火災保険、自動車保険、自転車保険などの損害保険も見直しとご契約が可能です。お気軽にお声掛けください。
Q
長岡FP事務所はどのような会社ですか?
A
長岡FP事務所は、2020年に青森県で創業したFP事務所です。
代表の長岡が外資系生命保険会社に勤務していた2009年より、住宅専門ファイナンシャルプランナーとして家を買う方の資金相談業務を行ってきました。
2020年に個人事業として独立。生命保険は大手乗合代理店を通じての販売を行っていましたが、2025年に法人化し、FP事務所として生命保険会社、損害保険会社、少額短期保険会社と代理店契約を行いました。
FPとしてのライフプランニングは約5,000世帯を経験しています。家計のリスクヘッジとして、生命保険の見直し業務を行っています。
もちろん、住宅購入のアドバイスは専門分野なのでいつでもご相談ください。
Q
ガンに罹患してから入れる死亡保険はありますか?
A
ご提案できる保険商品があります。ただしガンの部位とステージ、年齢などによって加入できない場合もあります。
Q
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A
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お客様の声
団信に加入しているのは夫だけ。私が万が一のときも家族を守りたい。
29歳 女性 青森県八戸市在住
長岡FP事務所には、住宅メーカーからの紹介でライフプランニングを依頼しました。4,000万円の住宅ローンを借りることにしましたが、債務者は夫なので団信は夫だけが加入しています。
しかし妻の私が万が一のとき、夫ひとりでは住宅ローンを返済できないとFPに指摘され、生命保険の見直しをしました。
亡くなった時のことだけでなく、私や夫が大きな病気や障害を負ったときに、子供たちを守れる保障プランにできました。
(2023年4月に見直し)
VOICE
シンプルで分かりやすく、安心できる保障内容になりました
38歳 男性 岩手県盛岡市在住
ホームページを見て、生命保険の見直しを依頼しました。以前、保険ショップで一度保険の見直しをしていましたが、保険会社が4社にわたり、書類も膨大。
長岡FP事務所から、「これ、万が一のときに奥様が全部理解して、各保険会社に漏れがなく保険金請求をできますか?」と指摘されました。
妻は病気で障害があるため、無理でしょう。
全て一からやり直し、シンプルで分かりやすい内容になりました。私に万が一のことがあっても、妻も子供も守れる保険になりました。
(2020年12月に見直し)
VOICE
FPの闘病の体験がとても参考になりました。とてもリアルで安心できる生命保険に変わりました。
40歳 女性 青森県黒石市在住
それまで私が加入していたのは、積み立て型の終身保険のみ。毎月3万円の掛け金で、老後にお金が貯まっているというものでした。
長岡FP事務所からは、もし脳出血になったら仕事はどうなりますか?と指摘され、はっと思いました。働けなかったら積み立てもできず、保険を解約しても治療費をまかなえません。
FP自身の闘病経験をお聞きし、その費用感がリアルに分かりました。今の保険はそのまま継続したうえで、長期の治療に備える生命保険プランを作ってもらいました。
(2021年7月に見直し)
VOICE
小見出し
サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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当社代表・長岡が幻冬舎にてマネー記事を連載しています。
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生命保険の豆知識、マネーリテラシー、住宅購入のことなど、定期的にブログを書いています。
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【生命保険の見直しについての注意事項】
・当社の規定により、ご職業によって当社でのご案内をお断りすることがあります。
・現在、生命保険を失効中の方、過去に契約解除をされている方は当社でのご案内をお断りすることがあります。
・かけ金(保険料)のお支払いを現金で受領することは一切ありません。クレジットカード払いまたは口座振替に限ります。
・現在の健康状態や既往症により、保険会社にてお引き受けできないことがあります。