赤字黒太字共に頻出ですが、テスト直前は赤字部分の抜け漏れを必ずチェックしてください。

生命保険の発展

生命保険会社の誕生:慶応3年(1867年)に福沢諭吉により近代的保険制度が紹介された。明治14年(1881年)に最初の生命保険会社が誕生。

発展の経緯:昭和30年以降、毎年の新契約高は10%~30%の伸びを示し、昭和50年代以降も安定した成長が続く。

保有契約高の国民所得に対する比率:昭和50年代に2倍を超え、平成10年度に約5倍とピーク。昭和48年度に世界第1位を記録している。

私たちの役割:消費者の意向を吸収し、契約者保護を核とした取り組みを継続強化しながら、自らが担っている役割が大きいことを認識することが大切。

生命保険契約者保護機構:平成10年12月に、生命保険業に対する信頼性維持を目的に、生命保険会社が破綻したときに契約者を保護するために設立された。国内で事業を営むすべての生命保険会社が加入している。

生命保険の現状

(1)新契約・保有契約・総資産

新契約保険金額は約85兆円。保有契約の保険金額は約1337兆円。総資産は約367兆円(平成27年度末)

(2)保険金・給付金

保険金・給付金・年金など諸支払が増加。特に手術給付金などの医療給付金の支払額・支払件数が増加

(3)加入状況

世帯加入率:全生保で約89.2%

世帯合計での加入件数:約3.8件

世帯主年齢別の生命保険・個人年金保険の世帯加入率:29歳以下は低いが、30歳以降のほとんどの年齢層で9割を超過

生命保険・個人年金保健の加入率:男性が81.7%、女性が83.0%となり、女性の加入率が男性の加入率を上回る






保険関連の人気ランキングはこちらからどうぞ